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あげてごらん よろこぶから。 [和都さんの妄想女子画集]

 

タイトルは、クリスマスか何かにユニクロか何かが(なぜそうも曖昧・・・)、テレビCMで使っていたコピーです。
一見、なんのひねりもないシンプルなコピーのようでいて、その実とても頼もしい言葉であるように思いました。
好きな人に贈り物をしたいと思うのは人の常ですが、片想いの女の子はいつだって、
「かえって迷惑がられるかも」「引かれるかも」と余計なことばかり考えては、行動を先送りし、
行動を先送りしては、後悔しているものです。
逆に言えば、片想いでありながら相手に何かをプレゼントする、という行動に、どれだけの勇気が必要か!・・・ということです。


クリスマスもカウントダウンも本人の誕生日も、およそありとあらゆる記念日や祝祭日が「恋人たちの」ために存在する中で、
唯一バレンタインデーだけが、片想いの女の子の目線で創られた、イベントです。
既にステディな関係にある彼氏に、彼女が贈り物をするというのは、乱暴に言えば、便乗に過ぎません。
「好きよ」と普段は言えない、もしくは言うことを許されない相手だけど、この日だけは・・・というのが、本来のコンセプトです。

男の人がチョコレートを食べるのって、何分くらいかかるんでしょう?
ま、当然、種類や大きさによって全然違うわけですが、仮に30分としましょうか。
一年は365日・・・今年はうるう年で366日あります。
366日×24時間×60分=527040分。
一年のうち、527010分間は、愛する彼女のためにあるのでしょう。
だけど残りの30分くらいは、自分に片想いしてる別の女の子のために使っても、バチはあたらないんじゃないかと、思うんです。
なみなみならぬ不安と緊張と迷いを踏破して、片想い女子が決死の覚悟で贈ったチョコレート、
そのチョコ食べる間の、わずかな時間くらいは、彼女じゃなくて、贈り主のことを考えてあげてもいいじゃない!と思うんです。

夜中を過ぎて日付が変わって、バレンタインデーが終わったら、
あくる朝からはまた、何事もなかったかのように、毎日が続くのかも知れません。
それでもいいから、どうか、世間の男子諸君、
「俺、彼女いるから」「そのつもりないから」なんて言わないで、
バレンタインのチョコだけは、黙って受け取ってあげてはもらえますまいか?
だってその日は年に一度のバレンタインデーで、相手は片想いの女の子で、あなたは男なんだから。
ひとつ、男の器量を見せて!!


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